2009年11月 1日 (日)

本命ゲット

ここ1年あまり乗ってあげてなかったのでSouthernBlueの舵が効きづらくなっており前回運転に苦労したのでMマリンショップで修理調整してもらいました。先日は車のドアを交換したし、思わぬ出費が続いてます。

10月31日、釣り仲間のM氏とその友人N氏と3人でシーズンの「ネイリ(根入り:カンパチ幼魚)」狙いで出航してきました。

約一ヶ月ぶりの出航でしたが、舵もドライブコントロールレバーも調子よくなっており、秋風が気持ちよい土佐湾でゲスト二人を乗せて7時半ころ実釣開始。

最初は釣果実績のある水深35mのいつものポイント。

M氏は最近ジギングに凝っており、私はしばらくは船長に徹してベイト魚群を探しながら操船してましたが小さな魚群は映るけれどさっぱりアジの反応がなく深場へ移動。

水深65mのポイントで仕掛けを降ろすと早速小鯵がかかり期待向上。

しかし、小鯵と外道のサクラダイばかりで本命アタリなし。

Pa310005 そのうちに私の仕掛けにちょっと重量感のあるアタリがあり、上げてみると良型の「ウッカリカサゴ」。カサゴ(ガシラ)にそっくりであったため別の種であることを「ウッカリ」見逃していたのでこの名前がついたそうです。初めて釣りましたが刺身に鍋に...飲兵衛にはすごく嬉しい外道です。引きは弱いけど...

次に潮が少し動いたのか、血鯛がトリプルであがってきておすそ分け用のお土産確保。

Pa310006 次にまたいいアタリがあり仕掛けを上げてみると「アカヤガラ」でした。いいアタリをした魚Pa310007_2 は外れて逃げたみたいです。「アカヤガラ」は初めて釣りましたが、「刺身や椀ダネにする高級魚」ということでこれまた飲兵衛に嬉しい外道。アカヤガラは夫婦仲の良い魚で1匹釣れると必ずもう1匹近くにいて釣れるので漁師は2匹目を狙うそうです。私が釣り上げたのは小さめでしたのでまだ独身の子供だったようです。ヤガラのなかま「アカヤガラ」「アオヤガラ」「ヘラヤガラ」では「アカ」がもっとも美味とのこと。

そしてまた次はオモリが軽くなったような感じがして仕掛けを上げてみると案の定「銀フグ(シロサバフグ)」が歯で噛み切ってました。この「銀フグ」も刺身に鍋にもってこいの飲兵衛にはたまらない外道。

午後3時になって本命が釣れず、最後の水深30mのポイントへ。

すると魚探に大きな魚群が映り、俄然モチベーションアップ。

Pa310015 仕掛けにかかるアジの暴れ方も元気なら、ネイリのほうも活性が高く、どんどんアタックしてきます。ベイトフィッシュの群れも大きく、それを狙うネイリも数が多そうで海面にエサの小魚を追い込む「ボイル」が見られました。

「青物のアジ飲ませ釣り」の醍醐味は「エサのアジの暴れがだんだん大きくなり、青物がアジを加えてぐんぐん引っ張り出し、一気にくわえ込んで走る...そして竿が一気に海中に突っ込む」というマージャンでいえば 「リーチ」 から 「ロン」にいたるプロセスだと思います。

Pa310010 最初仕掛けが細くて3回バラしましたが、なんとか3匹ゲットできました。M氏は4匹、N氏は2匹。全員本命がゲットできて良かった。諦めずに粘ってみるものです。Nさんは鮎友釣り師でボート釣りは初体験だったようですが、波も風もあまりなくいい天気のなかで本命のネイリに血鯛も上げてビギナーズラック?? でしょうか?

17時になり夕暮れとなりましたので納竿しマリーナへ帰港。

Pa310022 自分のボートで自分のポイントに行って、潮と風と海中・海底を読み錨を打って、狙いの本Pa310012 命魚を釣り上げることができ大満足。

この日の晩の飲兵衛の酒の肴は

ネイリとアカヤガラの刺身・ネイリのアラの塩焼きでした。

ウッカリカサゴ・シロサバフグの刺身と鍋は次の日の楽しみに取ってあります。

またネイリのエサの小鯵と外道のサクラダイがたくさん釣れてますので酢締めにする予定。

その他にも「ヒメジ」「ウメイロ」「ササノハベラ」などの外道も釣れて五目釣りも楽しめました。

「釣り」というよりは「飲兵衛の酒の肴の調達」の一日でした。

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2009年9月23日 (水)

ファミリーフィッシング

高松に単身赴任中、時々アパートで「お魚パーティ (高知で釣った魚を持ち帰り、職場仲間を呼んで夕食)」を開いていましたが、そのときのゲストファミリー2家族をシルバーウィーク真っ只中の9月21日にお招きし、土佐湾クルーズ&ファミリーフィッシングを楽しんでもらいました。

P9210007 この日も誰かさんの日ごろのおこないが良くて、波・風とも初心者にやさしい状況でした。P9210004

竿を4本セットし実釣開始。最初は水深40mのポイントでチダイ狙いをしましたが、さっぱりアタリ無し。このポイントでさっぱり釣れないのは初めて。表層部は南向きに潮が流れていますが、エサの残り方を見るとどうも底潮が動いていないようです。

そこで陸よりに移動して別のポイントへ...

P9210002 今回のゲストは小学生が二人、中学生が一人、大人3人。8月29日のゲストと同じようにP9210014 船酔いで脱落者が出てあまり本格的な釣りにはならないのかと思っていたら、徳島ママファミリーのパパと娘さん、高松ファミリーのママと娘さんが結構頑張って船酔いすることもなく最後まで釣ってました。

ただし、唯一男の子が船酔いし、徳島ママも貰い酔いして一時キャビンでダウン状態。P9210009

釣果のほうはやはり芳しくなくササノハベラ・カゴカキダイ・シラコダイ・チダイの子・イサギの子・スズメダイなどP9210017 リリース物ばかり。

それでも真面目に釣っていたら、徳島パパがウスバハギを、そして良型のチダイを立て続けに上げました。

P9210020 そのうちに底潮が動くようになったのか小鯵が食うようになり、数が揃った段階でお約束の船上刺身を振舞いました。ポン酢と醤油、柚子わさびにおろししょうがを添えて差し出すと子供たちも気に入ってくれたようであっという間に売切れてしまいました。

P9210024 このあとも両ファミリーとも真面目に釣りを続け最後に徳島パパがアイゴを釣り上げ、エサP9210022 もなくなったので終了としました。

とりあえず2家族分のお土産は出来ました。

マリーナに戻って片付けして解散後、街のお店に再度集合。

P9210025 お店では昨日の釣果のカツオで刺身・タタキ、キハダで刺身とひっつけ寿司を準備してくれP9210026 ていました。全員揃って「お疲れ様の乾杯」をしてから、一日の疲れを慰労しました。おなかがいっぱいになったあとは家族でカラオケ合戦。徳島パパはここでも大活躍でした。更に徳島の娘さんは英語が得意でビートルズナンバーを披露してくれました。高松の娘さんも身体は小さいけれどしっかりした美声で...  皆さんなかなか上手でした。

P9210027 子供連れなのに結局夜中の12時過ぎまで盛り上がってしまいました。

ps.

高松母娘さんは連休でホテルが取れておらず「車で停まる」と言ってたので何とか宿を手配せねばならぬということでお店のママさんがあちこち聞いてくれました。(個人宅まで)

あきらめかけてた頃、ママさんのお知り合いの方が近くのホテルを直接まわってくれてキャンセルの1室を確保してくれました。本当に助かりました。「あったか高知」そのものでした。

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カツオ釣り 入れ食い

シルバーウィークの2日目の日曜日、いつもの釣り仲間7人でカツオ釣りに行ってきました。

台風14号の影響で風と波が心配でしたが、何とか行けることになりました。(誰かの日ごろの行いの良さ?)

午前3時に安芸港に集合し、神栄丸に乗り込んでいざ出発。ポイントまで約2時間の航海ですが、船尾で談話していると二人が船酔いでダウン....

P9200003 ポイントの真近まで来た時、ちょうど日の出のシーンを見ることが出来ました。 P9200008

水平線からのぼる太陽を見るのは久しぶりです。

ほどなくしてポイントにつきました。波も風も思っていたよりましな状況で一番船として実釣開始。

P9200010 誰かさんの日ごろのおこないがよっぽど良かったみたいで、この日は1投目からカツオ・キハダが入れ食いでした。

今年はあまり釣りにいってないので知りませんでしたが、カツオ・マグロの釣り方も進化していて、松田船長の勧めるままオキアミに似せた疑似餌「未来型食わせエサ」なるものを針の元に刺して釣るとエサもちが良く本当に良く釣れました。

マルキューの特船オキアミ(未来系くわせエサ

http://www.marukyu.com/marukyu/new_products/3387.html

http://www.marukyu.com/fune/seihinn/seihinnsetumei.html

更に、仲間のM氏は「エビング」(テンビン仕掛けを使ったワーム釣り。オモリ替わりにジグをセット)で良型を調子よく上げていました。

魚の活性が高く、エサ釣りよりもワーム釣りのほうが数も型も良かったようです。

P9200013 いつもカツオを釣り上げるとその背中のパステルカラーの青色に魅かれます。本当に絵の具の鮮やかな青です。私は「ボニート・ブルー(bonito:カツオ)」と勝手に名前を付けて呼んでいます。店先に並ぶときは消えていますので、この色が見えるのは釣り師の特権です。

最初にダウンした2名に加えもう一人もダウンしたので早上がりして帰港することにしました。5時半ころから釣り始めてずっと食いが止まる事がなく5時間釣ったところで納竿。

ダウンした3名を除き皆30~40本は釣っていると思われます。

私はデジカメ写真を撮ったり、あちこちにメールしたり内職してましたので少なめだったと思います。(それでも30本)

P9200018 帰港して集合記念写真を撮影して解散。P9200021

船酔いした人は大変だったと思いますが、釣果が良くて思う存分カツオ釣りを満喫してくれたので幹事役としても満足です。

解散後は、近くに住む従兄弟たちや友人の家にカツオとキハダを配り、翌日予定の宴会用にお店に届け、いろいろとお返しを戴いて帰りました。

P9230002 このシルバーウィークは大阪の長男ファミリーが初帰省しており、早速カツオとキハダを刺身にして食べさせてあげました。

久しぶりの大漁で満足行くまで釣りをしました。

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2009年9月14日 (月)

秋茄子

今が旬の焼き茄子を食べたいと思っていたら、思いがけず日曜日に親友U君から自家製の長茄子とピーマンをいただきました。

早速ネットでレシピを調べて料理にチャレンジしてみました。

コツは下記3つらしい。

1.料理を始める前に15分ほど水に漬けて張りをだす。

2.竹串で縦に突き刺して空気の抜け道を作っておく。

3.焼いた後、皮が剥きやすいようにヘタの周りとタテに何本か包丁で切れ目を入れておく。 

IH調理器のグリルで焼きましたが、火加減が難しい.... (焦げ目の具合がわかりづらい)

P9140007 感覚でエイヤでグリルから取り出しましたが、初めてにしてはまあまあの出来。

旬のナスは「トロ茄子」という感じで、甘み・口あたりとも最高です。 晩酌の肴にピッタリ!

まだ残っているので簡単だし明日も作ろう!

なすにもいろいろ種類があります。http://www.shunmaga.jp/zukan/yasai/nasu/nasu.htm

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2009年9月13日 (日)

秋の歌

落葉

秋の日の  
ヴィオロンの
ためいきの
身にしみて
ひたぶるに
うら悲し

鐘のおとに
胸ふたぎ
色かへて
涙ぐむ
過ぎし日の
おもひでや

げにわれは
うらぶれて
ここかしこ
さだめなく
とび散らふ
落葉かな


有名なヴェルレーヌの詩
 高校時代、一番気に入っていた詩です。

http://pinkchiffon.web.infoseek.co.jp/book-automne.htm
別の訳もあるようですがやはり「海潮音」の上田敏のものがしっくりきます。

海釣りの秋といえば「青物」 ハマチ(ブリ幼魚)・ネイリ(カンパチ幼魚)...
土佐湾では最近カツオも釣れているらしく今度のシルバーウィーク連休中に遊漁船貸切で
仲間と釣行予定ですが、台風14号の影響が心配....

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2009年9月10日 (木)

久しぶりの釣行 (8月18日の投稿記事)

6月以降ココログのID/PSWのチェック方式がかわり、今日までログインできずブログのメンテが出来ませんでした。NIFTYからやっと情報が郵送され今日からまた再開します。

尚、ココログが更新できない期間中、「OCNブログ人」のほうに記事投稿していましたので参考にしてください。http://fishing-by-southernblue.blog.ocn.ne.jp/

P8150147 お盆休み中、4月以来久しぶりに海に出てきました。大漁ではありませんでしたが、とりあえず数日分のオカズは確保できました。写真は帰途知人におすそ分けしたあとの残りです。
  P8150135

真鯛と血鯛が混ざっていますが、わかるでしょうか?
一番大きいオレンジ色の魚は「緋ブダイ(雌)」です。

5年ほど前に同じサイズの雄(青色が多い)を釣り上げたことがありました。ヒブダイの場合、雌のほうが美味ということで持ち帰り、唐揚げにして甘酢をかけて食べてみましたが、癖のない白身で噂どおりなかなか美味でした。
写真では味も香りも伝わりませんが想像してみてください。2004101106

昔のデータの中からヒブダイの雄が映ってる写真を探し出しました。

メスより青みが強いですね。(2004年10月) 

その他五目釣りでゲットした魚たち....  釣りたての写真のほうがやはり綺麗です。

P8150131 血鯛

                                                                                                                                                    

  P8150133_2

カワハギ&ベラ                   

    

   

P8150139 カサゴ

&カゴカキダイ

 

P8150138 一荷

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2009年6月14日 (日)

明石海峡

P6060007 P6070056 土日に一泊二日で大阪の子供のところに行ってきました。

途中、明石海峡手前のSAでの夜景です。

SAに居ついているのか上空でトンビがエサを期待して舞っていました。P6070053sa P6070053sa

車で往復600Km。結構疲れました。

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花菖蒲に杜若そして紫陽花

P6110087  出張からの帰りの飛行機から見た夕暮れの富士P6110081

P6110082

夕日のグラデーションがきれいです。

空港に到着し、手荷物を受け取るとこで和紙工芸の花を見つけました。P6110090

P611009花菖蒲にカキツバタ。

P6110091

P5300005実家のとなりのよその家の畑に咲いている紫陽花です。

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2009年5月30日 (土)

カツオのタタキ作り体験コース

P5090037 P5090038

GW明け後の土曜日、高松から知人が遊びに来て中土佐町まで行ってきました。

 黒潮工房で「カツオのタタキ実体験コース(中級)」の昼食。     P5090029   P5090032

8人の一行でしたが、私がカツオの捌きを体験し、他の人が塩振り・焼き上げを体験しました。

これまでにカツオを捌いたことはありますが、自己流でした。正式なカツオの捌き方を丁寧に教えてもらったので大変参考になりました。

焼き上げのコツも見ましたが、地元の稲藁で豪快に燻し焼きするのが香りがいいみたいです。

P5090035 焼き上げ後は、お店の人が盛り付けて出来上がり。なかなかきれいにでP5090036_2 きました。早速いただきましたが、土佐人からしても「本当に旨いカツオのタタキ」でした。

食後は、黒潮本陣の中にある海が見える海水露天風呂に入ってサッパリ。

P5090041_ P5090040

そして近くの大正市場に行ってお土産を買い、風工房でイチゴのショートケーキ&コーヒーのデザートを食べて終了。

県外の知人達も満足して帰りました。

P5090042 P5090044

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初夏の芝生上でBBQ

今年のGWは引越しとリフォームのための荷物移動の日々でした。

P5030017 そんな中で5月3日、親友の家の庭でバーベキューパーティを開き、くつろぎました。

同級のオヤジ3人+ふた回り年下の卓球相手の娘さん2人の計5人で芝生の上にレジャー用の椅子をおいて和牛カルビ・ミノに小イカ、野菜そして自家製の沖漬けなどを肴にシャンパンで乾杯!

その後、ビール・冷酒・焼酎と飲み語り、昼間から大酔い状態に... P5030022_2

更に親友宅から歩いて3分のカラオケボックスでの二次会で更に盛り上がり。

P5030020 庭の芍薬、路傍の花に心和む一日でした。

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